A~C

A

ABC 【エービーシー/Activity Based Costing】

「活動基準原価計算」のこと。製品やサービスを提供するための間接コストを活動単位に分割して、個々の活動ごとの基準を用いてコストを算出し、原価計算を行う手法。分析をもとに業務効率の改善を図る。

ABC分析 【エービーシー分析/ABC analysis】

ABC分析とは、商品を売れ筋(金額または数量)からABCという3つのランクに分類し、管理を行う分析法である。累計(金額または数量)の70~80%を占める商品をAと呼び、90%前後までの商品をB、それ以外をCとする。
スーパーマーケット、コンビニエンス・ストアなどの店舗ではあまり売れないC品目を積極的に排除し、効率的な在庫管理を行っている。しかし、通信販売などは店舗に在庫をおくことがないため、C品目も数多く取り扱い、豊富な品揃えをするロングテール戦略をとる企業もある。
ABC分析は、パレート分析とも言う。

ASNデータ 【エーエスエヌデータ/Advanced Shipping Notice】

ASNデータとは事前出荷情報通知データのこと。発注した商品が発注先の物流センターから出発する際に送られる。

B

BCP 【ビーシーピー/Business Continuity Plan】

事業継続計画のこと。災害や事故などの予期せぬ出来事の発生により、限られた経営資源で最低限の事業活動を継続、ないし目標復旧時間以内に再開できるようにするために、事前に策定される行動計画。

C

CRP 【シーアールピー/Continuous Replenishment Program】

CRPとは、「連続補充方式」と訳される。消費者が購入した数量などに基づいて、必要在庫数量を算出し、自動的に補充する仕組み。CRPは、POSレジの利用などの小売のIT化が不可欠である。