上記、弊社の3PLに対する考え方から必然的に「荷主企業の側に立って物流全体の最適管理を行うこと」が目的となります。
具体的な目的とは?
流通在庫の削減(最適化)、流通在庫の可視化、リードタイムの短縮、納品精度の向上、販売機会ロスの低減、物流コストの継続的な改善・コスト削減、物流運営管理体制の一元化などが挙げられます。
その結果、荷主企業は物流業務のアウトソーシングによるコア事業へのリソース集中。
戦略的ロジスティクスを構築することにより、キャッシュフローを生み出し、企業競争力強化と企業価値を高めることができるのです。